毎週配信を楽しみにしていた韓国ドラマがついに終わってしまった。
Netflixで独占配信されている「二十五、二十一」
脚本もキャストも良くて、何よりドラマを通して前向きな気持ちになれる。
80-90年代を描いたドラマなので、いろいろアナログで。
誰からかかってきたのかわからない着信にドキドキしたり、
留守電を公衆電話で何回もお金を入れて聞いたり、
それを経験したことはないけど、今とはまた違ったときめきがたまらなかった。
フィルムカメラで撮った写真を壁に貼って、
「欲しい人は名前を書いてね」っていうシーンがあったんだけど
そういうのいいなーって2022年には必要のない一手間が何だかとても羨まく思えた。
ナ・ヒドのポジティブな言葉と、ペク・イジンの愛で溢れたあたたかいドラマで
最終回のエンドロールでは思わず拍手( 笑 )
日本のNetflix視聴トップ3に入っていない理由が本当にわからない....
韓国ドラマへのネガティブなイメージって少なくないけど、このドラマはどんな人にも見て欲しい。
(主人公だけ年齢を重ねたら役者が変わるのは謎)
最近はというと料理がマイブームで、初めて買う食材に挑戦するのが楽しい。
野菜はスーパーより八百屋。
(いいものをお手頃に手に入るから大好きなんだよね...)
この間は青唐辛子が安かったので買って、塩とオリーブオイルで漬けてみた。
お弁当を作ることもあって、新しいお弁当箱を探しているんだけど
お弁当箱って何年経ってもいまひとつ惜しい。
とりあえず今はタッパーで代用して、チャミスルのコップを仕切りにすることも。(食べ終わっても重い( 笑 ))
ステンレスと曲げわっぱは魅力的だけど電子レンジで使えないのが残念。
ストージョも可愛いけどなんだかんだ扱いずらそうだし。
お弁当箱、自分でプロデュースできたらいいのになー。
Mia Instagram
コメント
コメントを投稿