
先日大好きなふたりと四国旅行へ。
中でも念願だった直島について書きたいと思います。
国内で一番行きたかった場所だったので前日のそわそわと言ったら( 笑 )
当初の予定では高松→直島→松山→高知と周る予定が
高松の夜、美術館の予約を取ろうとホームページを開くまで美術館の休館日を調べなかった私たちはまんまと翌日の休館日にあたり急遽スケジュール変更。
2日目のホテルを愛媛でとっていたので3日目にまた香川に戻ってくるハードスケジュールに。
リョウマとわたしは車での移動手段しか考えていなかったので、
愛媛から直島にフェリーが出てるかもとヨシノが閃いたときの盛り上がり、今思い出しても笑える(結局そんな都合のいいフェリーなどなくリョウマの運転で香川に戻りました)
1日遅らせた直島は期待以上で、ほんっとうに行ってよかった!
移動手段を調べたところ自転車が一番良いとのことだったので
港に着いてすぐ自転車を借りて出発。
海沿いのサイクリングってあんなに気持ちいいんだってくらい、
なんていうかジブリの世界に入れたようなあの感覚。
あの時の風や音が最高に気持ちよかったです。
真っ先に向かったのは地中美術館。
モネの作品ももちろん素晴らしかったのですが、その展示室までの動線には思わず声が漏れてしまうほどでした....
光と影そして建物の関係性が尊いと感じたのは初めてです。
丁寧に計算された設計によって広がる光はその部屋を暖かく照らしていました。
地中というだけあって光の入らない場所も多く、クロード・モネ室手前も影の部分だったのでより明るく感じることができたのかもしれません。
光そのものをアートとするジェームズ・タレルの作品も素晴らしかったです。
子供の頃を思い出させるような、緊張とワクワクが入り混じった感情。
両者共にとても不思議な体験でした。

その後李禹煥美術館へ。
せっかくなので時間があればおすすめしますが1050円の入館料を払わず楽しめる外のアートだけでお腹いっぱいって感じでした。
その先のベネッセハウスミュージアム(有名な黄かぼちゃなどがあります)は自転車で行けない場所だったので李禹煥美術館で一度自転車を止めて無料バスで向かいました。
歩いたら30分ほどの距離だったと思います。

夢にまでみた黄かぼちゃを一目見れて嬉しかったです。
帰りのフェリーが17時だったのでお昼ご飯はさくっとベネッセハウスミュージアムのカフェで食べました。
またバスで戻って次に自転車で向かったのはANDO MUSEUM
さっき訪れた場所の復習ができてこれもまた楽しかったです。

次また行く機会があればベネッセハウスオーバルに1泊して、宿泊者限定の「オーバル」を観て
直島では町のあちこちにアートがあって、
私の地元で開催されている大地の芸術祭みたいで昔父と周ったことを思い出しました。
全部の作品にスタンプがついていて当時小学生だったわたしは作品を楽しむというよりそのスタンプが欲しいが故に必死に父について周っていました( 笑 )
ここだけの話、父は一つも欠かさず周っていたので同じ色のスタンプがあるとこっそり押していました。父の力を借りて見事にたまったスタンプカードでちゃっかり温泉チケットを手に入れました。(ズルしてごめんなさい)
今思えばそんな環境が当たり前にあったことがどれだけ恵まれていたことか、よくわかります。
この場所に生まれて、育つことができて心の底から嬉しく、誇りに思います。
実家に帰れず2年近くなります。GWには母が煮物を送ってくれました。
どうしても食べ終わりたくなくて、何日もかけて大事に大事に食べました。
帰れないことに慣れてきている自分もいます。
帰る場所があるって嬉しい。帰れる日までもう少し、こっちで頑張ります;)
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